ラグビーW杯盛り上げ加速 釜石でバルーンや旗

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 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)開催に向け、釜石市内の盛り上げ活動が熱を帯びてきた。「ラグビーのまち」をPRするのぼり旗が今月、市内に300本設置され、大きなボールが目を引くバルーンアートの展示も始まった。

 釜石市内の団体、企業の有志による任意団体スクラム2017連絡調整会議(石村真一代表)は、釜石駅前など同市内の要所にW杯開催と「ラグビーのまち釜石」をPRするのぼり旗300本を設置した。夏祭りやお盆の帰省で訪れている人々に参加意識を呼び掛ける。

 釜石市甲子町のバルーンアーティスト福成菜穂子さん(64)は、同市鈴子町の岩手銀行釜石支店(千葉健司支店長)で、ラグビーW杯と釜石シーウェイブス(SW)RFCを応援するバルーンアート展を開いている。

 ラグビーをPRしようと福成さんが発案し、市と釜石SWの協賛で開催。同支店のウインドーディスプレーに3日ほどかけて設置した。ポイントは深紅のバルーンで作ったラグビーボール。アルミ製の棒で模型を作り、直径13センチの塩化ビニール製バルーンを400個使用。縦2・2メートル、横1・6メートルの大きさで目を引く。W杯終了まで継続。夜間はライトアップされ、24時間観賞できる。

【写真㊧=釜石駅周辺でのぼり旗の設置作業を行う市民】 【写真㊨=バルーンで作った深紅のラグビーボールをPRする福成菜穂子さん】

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