「また遊びに来るね」 Uターンラッシュ本格化

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新幹線ホームで別れを惜しむ帰省客ら=15日午前11時55分ごろ、JR八戸駅

 また来るからね―。お盆休みを利用した帰省客のUターンラッシュが15日、本格化し、青森県内でも新幹線などの交通機関が混み合った。

 JR八戸駅の新幹線改札付近では、スーツケースや土産袋などの大きな荷物を抱えた乗客であふれ、ホームでは祖父母らとの別れを惜しみ、涙ぐむ子どもたちの姿も。列車が動き始めるまで互いに手を振りながら、「またねー」と声を掛けていた。

 八戸市内にある父の実家で家族と過ごしたという三重県桑名市の小学5年岩崎歩実さん(10)は「寒くて海に行けなかったけど、三沢航空科学館や八食センターに行くことができて楽しかった。冬にも来て、スキーをしてみたい」と笑顔を見せていた。

 JR東日本青森支店によると、混雑は16日まで続き、東京方面の上り列車は始発から最終便まで満席だという。

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