トランプ氏の最側近に解任説

人種差別懸念で風当たり

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トランプ米政権のバノン首席戦略官兼上級顧問=4月(AP=共同)

 【ワシントン共同】米南部バージニア州で白人至上主義の団体が反対グループと衝突した事件を契機に、人種差別的と懸念されてきたトランプ政権のバノン首席戦略官兼上級顧問への風当たりが強まり、解任説も浮上している。だが、トランプ大統領の最側近と言われたバノン氏を解任すれば、更迭続きの政権にさらに痛手。トランプ氏は15日、ニューヨークで記者団に「バノン氏は善人だ」と述べ、擁護した。

 論調が人種差別的とされる右派サイト「ブライトバート・ニュース」の会長を務めたバノン氏は、大統領選で選対本部の最高責任者としてトランプ氏を勝利に導き、政権入りした。

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