北海道から関東、日照不足

農作物に影響懸念

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コインランドリーで洗濯物を乾かす女性。経営会社によれば、悪天候の影響で例年の8月に比べ、6割以上も売り上げを伸ばしている店舗もあるという=17日午後、東京都渋谷区

 7月末ごろから、北海道から関東甲信にかけての太平洋側を中心に曇りや雨の日が続き、広い範囲で日照時間が平年を大きく下回る状況が続いている。気温も下がっており、気象庁は17日、農作物への影響に注意を呼び掛けた。西日本、沖縄・奄美では連日、気温が高くなっており、熱中症に注意が必要だ。

 気象庁によると、平年なら本州から九州を覆っている太平洋高気圧が、今年は日本の南海上にとどまっている。沖縄・奄美は平年より強く影響を受け、気温が平年よりも高くなった。

 さらに7月末にはオホーツク海高気圧が発生、そこから冷たく湿った北東の風が吹き込んで、曇りや雨が続いている。

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