米国で南軍記念碑の撤去広がる

バージニア衝突から1週間

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米バージニア州シャーロッツビルの公園に設置された南軍司令官リー将軍の像=18日(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】米南部バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者と人種差別反対派の衝突から19日で1週間。奴隷制存続を訴えた南北戦争時の南軍関連の像を撤去する計画に抗議する白人至上主義者の集会が発端だった。事件後、米国各地では南軍の記念碑撤去の動きが急速に広がっている。トランプ大統領は撤去を「愚かだ」と断じるが、流れは止められそうにない。

 ニューヨーク・タイムズ紙によると、米国の約20都市で南軍関連の記念碑が撤去され、南部を中心とした約20都市でも撤去を求める提案が出ている。

 衝突を受け、リー将軍ら元南軍幹部の子孫も記念碑撤去を求めている。

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