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天草「金焼」今年も会えた

地元産サツマイモ焼酎

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天草市の金焼校区活性化推進協議会が販売を始めたオリジナル焼酎「金焼」の新酒=同市

 天草市下浦町の住民らでつくる金焼校区活性化推進協議会(渡辺一司会長)は、地元で生産したサツマイモを使ったオリジナル焼酎「金焼[かねやき]」の新酒の販売を今年も始めた。

 地元の農産物を活用して地域活性化につなげようと、2008年から生産を始め今年で「九代目」。農家約10戸が収穫したベニアズマ1890キロを使い、あさぎり町の堤酒造が製造した。豊かなイモの香りとまろやかな口当たりが特徴。

 アルコール度数25度の五合瓶(1200円)680本と一升瓶(2300円)240本、37度の原酒五合瓶(2千円)300本を販売。下浦町の渡辺商店だけで取り扱い、郵送も受け付ける。

 渡辺公生店長(60)は「原酒はイモの香りが濃厚でお湯割りがお薦め。夏はロックもおいしい」と話している。同商店TEL0969(23)7456。(飯村直亮)

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