イスラム国言及の文書発見

スペイン連続テロ、隠れ家で

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 【バルセロナ共同】スペイン連続テロで、犯行グループが隠れ家兼爆弾製造所として使用していた同国北東部アルカナーの民家から、過激派組織「イスラム国」(IS)に言及した文書が見つかっていたことが23日までに分かった。スペインの裁判所が明らかにした。

 民家はバルセロナの暴走テロの前日16日に爆発で崩壊し、テロ計画の首謀者とされるイスラム教の元イマーム(指導者)サティ容疑者が遺体で発見された。

 見つかったのは、サティ容疑者の名前が書かれた本の中にあった1枚の文書で「スペインのIS戦闘員から十字軍の兵士たちに対する短い手紙」などとアラビア語で書かれていた。

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