レスリング、奥野は銀メダル以上

鈴木3決へ、川井友敗退

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女子55キロ級準決勝でブルガリア選手に勝利し、決勝進出を決めた奥野春菜=パリ(共同)

 【パリ共同】レスリングの世界選手権第3日は23日、パリで女子4階級が行われ、非五輪階級の55キロ級で初出場の奥野春菜(至学館大)は3試合を勝って決勝進出を果たし、銀メダル以上が確定した。日本勢は男子グレコローマンスタイル59キロ級優勝の文田健一郎(日体大)に続く二つ目のメダル。決勝でナイジェリア選手と対戦する。

 75キロ級の鈴木博恵(クリナップ)は3回戦で敗れたが、敗者復活戦に勝って3位決定戦に進んだ。63キロ級の川井友香子(至学館大)は3回戦、58キロ級の坂上嘉津季(ALSOK)は1回戦でともにフォール負けし、敗者復活戦に回れなかった。

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