ブラジル、旅客船沈没18人死亡

サルバドル沖、通勤・通学客

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 【リオデジャネイロ共同】ブラジルのメディアによると、同国中東部サルバドル沖のイタパリカ島付近で24日朝、乗客乗員120人が乗った旅客船が沈没し、少なくとも18人が死亡した。約90人が救助され、地元当局は行方不明者の捜索に当たっている。

 乗客の多くは通勤・通学客とみられる。日本の在レシフェ領事事務所によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 船は同島の港を出発し、サルバドルに向かっていた。生存者によると事故当時、雨が降っており、船は波を受けて転覆した。

 ブラジルでは22日夜、北部パラ州のアマゾン川支流シングー川で旅客船が沈没したばかり。

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