大宮、広島と1-1引き分け 追う展開で粘り、菊地がヘディングシュート決め同点

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 (第1日、NACK5スタジアム大宮ほか)  大宮は、後半に菊地の同点ヘッドで追い付き、広島と1―1で引き分けた。大宮の勝ち点は20で暫定16位。

 追う展開で粘りを見せた大宮が広島と1―1で引き分けた。

 後半8分、右クロスからパトリックのヘディングシュートで先制を許した。大宮は同15分に大山のFKでゴール前に飛び込んだ菊地が競り合いを制し、ヘディングシュートで同点とした。同22分には河本が負傷交代。終盤は広島に押し込まれたが、GK加藤順を中心とした守備で耐え抜いた。

■「主将の意地」競り合い制す/菊地

 力強いガッツポーズに主将の意地が垣間見えた。0―1の後半15分、大山のFKからゴール前に飛び込み、「啓輔(大山)がいいボールを蹴ってくれた。取り返すのに必死だった」と競り合いを制して頭でネットを揺らした。

 後半22分にセンターバックを組む河本が負傷交代した後も、最終ラインを統率して広島の猛攻を耐え抜いた。大一番で勝ち切れなかったことを悔やみながらも「みんなでシビアに練習して、はい上がっていけるようにしたい」と前を向いた。

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