東芝、WDトップ会談

半導体売却、合意へ詰め

東芝本社が入るビル=8月24日、東京都港区

 東芝の綱川智社長が半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の売却で、来日した米ウエスタン・デジタル(WD)のスティーブ・ミリガン最高経営責任者(CEO)とトップ会談を始めたことが28日、分かった。一定の経営関与を求めるWDが議決権を将来どの程度持つかなど、細部の条件を詰める。大筋合意に至れば、31日に発表する方針だ。交渉は最大のヤマ場を迎えた。

 WD陣営は、現時点で総額1兆9千億円の買収資金を確保。約2兆円への上積みを目指している。産業革新機構と日本政策投資銀行、米ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が各3千億円を出資する。

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