母ダイアナしのび、記念庭園訪問

英王子、元皇太子妃死去20年

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30日、英ロンドンのケンジントン宮殿のダイアナ記念庭園を訪れた(右2人目から)ヘンリー王子、ウィリアム王子と妻キャサリン妃(AP=共同)

 【ロンドン共同】英国のダイアナ元皇太子妃がパリで交通事故により36歳で死去して31日で20年となるのを前に、息子のウィリアム王子(35)とヘンリー王子(32)が30日、ロンドンのケンジントン宮殿にあるダイアナ記念庭園を訪れ、亡き母をしのんでゆかりの人々と懇談した。

 ケンジントン宮殿は元妃がかつて暮らした場所。よく訪れていた庭園は4月から元妃を記念した「ホワイトガーデン」として一般公開されている。

 この日はあいにくの雨。王子2人とウィリアム王子の妻キャサリン妃(35)は傘を差し、庭園のデザインや元妃が好きだった花などについて、庭師の説明を熱心に聞いていた。

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