将棋、藤井四段が森内九段破る

NHK杯、異例の生放送

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藤井聡太四段(日本将棋連盟提供)
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森内俊之九段(左)を破り、対局を振り返る藤井聡太四段=3日、東京都渋谷区(日本将棋連盟提供)

 将棋界最多の29連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太四段(15)は3日、東京都内で指されたNHK杯トーナメント2回戦で永世名人の資格を持つ森内俊之九段(46)を破った。公式戦の通算成績は39勝5敗。

 森内九段はこれまでに名人8期など、タイトルを通算12期獲得したトップ棋士。社会現象にもなった中学生プロが、あらためて実力を示した。

 NHK杯は通常、対局を事前に収録して放送しているが、今回は関心の高さを考慮して異例の生放送となった。

 次回は7日、新人王戦でベスト4入りを懸け、佐々木大地四段(22)と対戦する。

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