五輪、米大リーグ参加へ交渉継続

WBSCの最優先課題に

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 国際会議で来日した世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長が6日、カナダへ出発前に成田空港で取材に応じ、2020年東京五輪の追加種目に決まった野球で米大リーグのトップ選手参加を最優先課題として交渉を継続する意向を明らかにした。米大リーグ機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナーはシーズンと重なるため、参加に否定的な見解を示しているが「できるだけ良い回答を引き出せるよう協議したい」と述べた。

 参加6チームの総当たりか、3チームずつ2組での実施かで組織委との交渉が難航している1次リーグの方式は、総当たり計15試合の実施を改めて要望した。