安保理、北朝鮮制裁案に石油禁輸

金正恩氏の資産凍結も

北朝鮮による6回目の核実験を受け開かれた国連安保理の緊急会合=4日、ニューヨーク

 【ニューヨーク共同】6回目の核実験を実施した北朝鮮に対する国連安全保障理事会の制裁決議の原案に、北朝鮮への石油の禁輸や、北朝鮮政府と朝鮮労働党、さらに同党の金正恩委員長の資産凍結などの措置が盛り込まれたことが6日、分かった。米国が起草して同日までに全理事国に配布した原案を共同通信が入手した。

 核・ミサイル開発の資金遮断が目的だが、北朝鮮政府の活動のほか、市民生活にも大きな影響を及ぼす厳しい内容。対話による問題解決を重視する中国やロシアの反対は必至で、米国が目指す11日の採決までに激しい駆け引きが行われそうだ。

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共同通信

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