日ロ、共同経済活動5項目で合意

10月に現地調査

 【ウラジオストク共同】安倍晋三首相は7日、プーチン・ロシア大統領との会談で、北方領土での日ロ共同経済活動について、海産物の養殖や観光ツアー開発など5項目の早期実現を図る方針で合意した。早期に具体化を図るため、10月初めをめどに2度目の調査団を北方四島に派遣することも申し合わせた。

 両国の関係省庁局長級で構成する作業部会を設置し、協議を加速させることも確認した。共同経済活動の実現に不可欠な双方の法的立場を害さない「特別な制度」創設交渉が焦点となる。

 合意事業は(1)海産物の養殖(2)温室野菜栽培(3)島の特性に応じた観光ツアーの開発(4)風力発電導入など。

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