代表入りが注目される人材も⁉ J1リーグ後半戦の主役候補10選

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 後半戦に突入したJリーグで、今後さらなる活躍に期待を抱かせるプレーを披露しているのは誰か。主役候補に挙げられる必見のタレントを厳選して紹介する。
 ※『サッカーダイジェスト』2017年9月14日号(8月24日発売)より抜粋。データは8月19日時点

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【注目度 “特大”】
杉本健勇(C大阪/FW)
 強さ、速さ、上手さを揃えた点取り屋は、14ゴールを奪い、7月の月間MVPも獲得。今一番〝ノっている〞FWで、目標の日本代表入りを果たし、得点王というさらなるサプライズを起こす可能性も。
▼今季成績
23試合・14得点・2アシスト
▼本誌平均採点
6.28
 
阿部浩之(川崎/MF)
 目指すは「ひとりですべてをこなせる」究極のアタッカーだ。真骨頂のハードワークに加え、シュート技術の高さも光る。Jを代表する〝ハイブリッドプレーヤー〞として、新境地を拓けるか。代表初選出があってもおかしくない好調ぶりだ。
▼今季成績
21試合・9得点・6アシスト
▼本誌平均採点
6.26

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【注目度 “大”】
扇原貴宏(横浜/MF)
 5月からの〝12戦無敗〞(22節時点/※その後無敗記録は14試合に伸びた)の快進撃を支えたレフティ。守備重視のチームがスムーズに攻撃に転じることができるのも、シンプルかつ効果的にパスを捌けるこの男がいるからだ。
▼今季成績
17試合・1得点・1アシスト
▼本誌平均採点
5.97
 
クリスティアーノ(柏/FW)
 強引な突破力を活かして、22節の清水戦では2ゴール。23節終了時点で10得点・9アシストとチーム総得点(36点)の半数以上に絡んでいる。柏のタイトル制覇には、このFWの活躍が不可欠。
▼今季成績
23試合・10得点・9アシスト
▼本誌平均採点
6.09
 
川辺 駿(磐田/MF)
 中村俊とは厚い信頼関係が結ばれ、パス交換から技巧的なドリブルを織り交ぜて前線へと繰り出し、数多くのゴールをもたらしている。「俊輔効果」により急成長を遂げたひとりだ。
▼今季成績
21試合・4得点・4アシスト
▼本誌平均採点
6.23

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【注目度 “大”】
山中亮輔(横浜/DF)
 SBとしての守備力は平均的だが、攻撃センスは抜群。同じ左利きのトップ下・天野、ボランチ扇原とトライアングルを形成して果敢に敵陣に侵入し、高精度のキックで決定機を演出する。
▼今季成績
11試合・1得点・3アシスト
▼本誌平均採点
6.11
 
パトリック(広島/FW)
 6月に加入したフィジカルモンスターは、20節の磐田戦では1得点・2アシストの暴れぶり。重戦車を想起させる突進力と空中戦の強さで前線の軸に君臨する。J1残留への救世主となるか。
▼今季成績
5試合・1得点・2アシスト
▼本誌平均採点
6.10
 
菊池大介(浦和/MF)
「練習から手を抜かない」と堀体制発足からウイングバックのスタメンに抜擢された。左サイドを主戦場に、右にも対応。疲れの溜まる試合終盤、豊富なスタミナでチームを下支えする。
▼今季成績
5試合・0得点・1アシスト
▼本誌平均採点
6.10

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【注目度 “中”】
チャナティップ(札幌/MF)
 小野伸二も「巧い」と太鼓判を押す〝タイのメッシ〞。20節のC大阪戦での絶妙アシストで能力を証明した。小気味良いドリブルで相手を翻弄し、守備網を切り裂くラストパスをズバッと通す。
▼今季成績
5試合・0得点・1アシスト
▼本誌平均採点
6.10
 
安部裕葵(鹿島/FW)
 ワンタッチで軽やかに敵をかわし、巧みなコース取りで局面を打開するドリブルが最大の魅力。わずかなスペースと時間があれば必ず見せ場を作り、「緊張はしない」というメンタルの強さも。
▼今季成績
7試合・1得点・0アシスト
▼本誌平均採点
5.90

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