ポーランド、独侵攻で賠償請求も

首相「正義について話し合いを」

 【ベルリン共同】ポーランドのシドゥウォ首相は7日、地元ラジオのインタビューで第2次大戦のナチス・ドイツの侵攻を念頭に「ポーランドが受けるに値する正義について話し合いたい」と述べ、ドイツに対する賠償請求も辞さない構えを見せた。ポーランド通信が伝えた。

 ポーランドはまだ賠償請求を正式決定していないが、ワシチコフスキ外相が4日にナチスの侵攻による被害は1兆ドル(約108兆円)を超えるとの見方を示すなど、ドイツに対する圧力を強めている。

 ドイツ側は、ポーランドが戦後に賠償請求を放棄したため、請求権は既に消滅したとの立場だ。

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