復興見守る「黒猫」お目見え 二本松 重陽の芸術祭きょう開幕

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 県観光復興推進委員会のふくしま秋・冬観光キャンペーンの特別企画に選ばれている現代アートの祭典「重陽の芸術祭」は9日、二本松市で開幕する。現代美術家ヤノベケンジさんが制作した高さ3メートルの黒猫の像「シップス・キャット」が霞ケ城本丸跡にお目見えした。

 像は船の守り神をモチーフにした作品で、福島の復興を見守ってくれることを願って展示された。東櫓(やぐら)台から市街地全体を見渡すように設置されている。

 9日は午後1時から本丸跡で「重陽の乾杯」が行われる。問い合わせは二本松市振興公社 電話0243(61)3100へ。

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