河野氏、カタールに仲介努力

断交問題で意向伝える

カタールのムハンマド外相(右)と会談する河野外相=9日、ドーハ(代表撮影・共同)

 【ドーハ共同】河野太郎外相が中東歴訪をスタートさせた。9日昼(日本時間同日午後)にカタールで、同国のムハンマド外相と会談した。サウジアラビアやエジプトなどとカタールの断交問題に言及し、仲介外交に努める意向を伝えた。対北朝鮮制裁強化への協力も呼び掛けた。

 サウジなどは6月、テロ組織を支援しているとしてカタールと断交した。河野氏には、カタール、サウジ側のいずれとも友好関係を維持する日本の立場から、双方に外交的解決を働き掛け、存在感を示す狙いがある。河野氏は11日以降、サウジやエジプトを訪れる。

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共同通信

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