浦和、柏に1―2 前半の決定機生かせず後半に2失点 興梠がPKで一矢、総攻撃も及ばず

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 (第1日、9日・埼玉スタジアムほか)  浦和は柏に1―2で敗れ、勝ち点39で8位。柏は同49で3位。大宮は首位鹿島に0―1で敗れ同20で17位。

 浦和は前半の決定機を生かせず。逆に後半の2失点で屈した。

 前半、圧倒的に試合を支配していた浦和だが後半5分、右サイドからつながれ柏のハモンロペスに先制ゴールを許した。41分には、緩慢な守備からハモンロペスのクロスを武富に押し込まれた。45分に、興梠がPKを冷静に決めて1点を返し、なおも、総攻撃を仕掛けたが及ばなかった。

■笑顔なき1点、ACLへ決意/興梠

 PKで一矢報いる1点を奪った。0―2の後半45分、左に落ち着いて蹴り込んだ。日本代表GK中村に対し、敵地だった6月にはPKを外していただけに意地を見せた。それでも、今季16点目が勝利につながらずエースに笑顔はない。

 新たなシステムへの手応えは「自分が孤立する場面はあったが、やりながら調整できる」とまずまず。中3日で迎える川崎とのACLへ「相手は非常に強いチーム。失点せず、2点以上取れるように前からハードワークしたい」と切り替えた。

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