大宮、鹿島に0-1 序盤の決定機生かせず、サイド破られ失点 システム変え反撃も鹿島の堅守崩せず

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 (第1日、9日・埼玉スタジアムほか)  浦和は柏に1―2で敗れ、勝ち点39で8位。柏は同49で3位。大宮は首位鹿島に0―1で敗れ同20で17位。

 大宮は最後までゴールネットを揺らすことができず、首位の鹿島に力負けした。

 大宮はペースを握った序盤の決定機を生かせずに後手を踏んだ。

 前半33分、金森に自陣右サイドを破られ、低いクロスから金崎のゴールで決勝点を奪われた。後半は早い段階で大前、清水を投入してシステムを変え反撃を試みたが、鹿島の堅守を崩せなかった。

■持ち味発揮もゴール奪えず/マテウス

 右サイドで持ち味のスピードを存分に発揮。得意のドリブルで敵陣を切り裂いたが「自分の持っている力を出して多くのチャンスをつくれた。一番の反省は決め切るところ」とゴールに結び付けることはできなかった。

 前節広島戦に続くフル出場でチームに貢献したが、難しい試合でも崩れない昨季王者の力を痛感した様子。「鹿島は日本を代表するクラブ。いい勉強と捉えて次の試合につなげたい」と前向きな言葉を残してバスに乗り込んだ。

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