二本松で「重陽の芸術祭」開幕

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 県観光復興推進委員会のふくしま秋・冬観光キャンペーンの特別企画に選ばれている現代アートの祭典「重陽の芸術祭」は9日、二本松市で開幕した。11月23日まで。

 初日は県立霞ケ城公園本丸跡で「重陽の乾杯」が行われ、芸術家オノ・ヨーコさんの言葉が刻まれたスチール板が除幕された。安達太良山を遠くに眺めながら、出席者が菊茶で乾杯した。安達ケ原ふるさと村農村生活館で朗読音楽劇「黒塚」が上演された。

 県立霞ケ城公園、智恵子の生家、安達ケ原ふるさと村などにオノさんをはじめ、切り絵作家福井利佐さん、刺しゅう作家清川あさみさんらの作品が並んでいる。問い合わせは市振興公社 電話0243(61)3100へ。

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