花植えやマッサージ体験 住民に癒やしの時間

©株式会社岩手日報社

 スマイルとうほくプロジェクト(岩手日報社、河北新報社、福島民報社主催)の花植え、手洗い、ハンドマッサージの体験会は9日、釜石市の天神復興公営住宅で開かれ、住民らが和やかな時間を過ごした。

 住民とかまいしこども園の園児ら約30人が参加。プランターにマリーゴールドとベゴニアの苗を植えた後、プロジェクトに特別協賛する花王(東京都)の社員の指導の下、正しい手洗いを実践。指の間や手首を隅々まで洗って汚れを落とし、マッサージで疲れを癒やした。女性(78)は「子どもたちと花を植えられて楽しかった。手洗いは普段はさっと流すことが多いが、丁寧に洗うととてもきれいになるのが実感できた」と喜んだ。

 10日は同市の大町復興住宅1号棟で午前10時から開かれる。 【写真=花植えを楽しむかまいしこども園の園児ら】

あなたにおすすめ