ロシアに茶、牛肉売り込み

モスクワ見本市に日本出品

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11日、モスクワで開幕した食品見本市で、日本茶を勧める静岡市のエバーグリーンの関係者(右)(共同)

 【モスクワ共同】ロシアの首都モスクワで11日、同国最大級の総合食品見本市「ワールド・フード・モスクワ」が開幕し、日本貿易振興機構(ジェトロ)が初めて日本パビリオンを出展した。青森、宮城、東京、静岡、三重の1都4県の7社が特産品を出品し、ロシアへの売り込みを図った。

 見本市には68カ国の約1500社が参加。抹茶や煎茶といった日本茶を出品した静岡市のエバーグリーンの中小路和義社長は「ロシアはお茶の大消費国。紅茶以外にも受け入れられる大きな市場と考えている」と狙いを説明した。

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