国連の北朝鮮制裁、米が譲歩

石油全面禁輸盛り込まず

北朝鮮制裁決議最終案のポイント

 【ニューヨーク共同】核実験を強行した北朝鮮に対し、米国が10日まとめた国連安全保障理事会の制裁決議最終案は、原案の目玉だった北朝鮮への原油や石油精製品の全面禁輸を盛り込まなかった。北朝鮮の後ろ盾になってきた中国やロシアとの交渉の結果、米が譲歩した。原油供給の年間上限は過去12カ月の総量を限度とし、現状維持となった。11日の採決における中ロの最終的な対応は不明で、賛否が焦点になる。

 日米は全会一致の採択を通じ一層の圧力強化を目指すが、制裁決議が採択された場合、北朝鮮は対抗措置を警告している。

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共同通信

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