福山で17日「ゲタリンピック」

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 福山市松永町の特産品・げたをPRする「ゲタリンピック」(地元住民でつくる実行委員会主催)が17日に同所で開かれる。今年で24回目を迎える地域の恒例行事で、ユニークな催しばかり。実行委は「家族で気軽に寄って」と来場を呼び掛けている。

 会場となるJR松永駅南口では、そりに巨大げたを載せて引っ張る「巨大ゲタさばり」、積み上げたげたの高さを競う「ゲタタワー」などを実施。市西部市民センターでは履いたげたを飛ばして距離を測る「ゲタとばし」や地元園児が踊りを披露するステージもある。「ゲタタワー」と「ゲタとばし」は当日参加可能。

 そのほか、台湾かき氷やハワイの定番おやつ・マラサダなど世界各国のスイーツを販売するブースを用意。また、市松永はきもの資料館(同所)を無料開放し、フリーマーケットやバラ苗の配布(先着150人)も行う。

 当日は地元出身の女子大生ら4人による「ゲタリンガールズ」も一緒にイベントを盛り上げる。信岡健一郎実行委員長は「地域全体でつくり上げる温かみのあるイベント。多くの人に楽しんでほしい」と話している。

 午前10時〜午後6時。雨天決行。問い合わせは実行委事務局(084—933—2151)。

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