アイダホポテト輸入解禁

米最大産地、11年ぶり

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 政府が米西部アイダホ州からの生鮮ジャガイモ輸入を12日付で解禁したことが分かった。同州は「アイダホポテト」の名前で知られる米最大の産地。病害虫の発生で日本は2006年に米国全土からの輸入を停止し、その後も発生地のアイダホ産は禁輸を続けていたが、病害虫の侵入リスクが低下したことを確認。11年ぶりの輸入再開を米政府に通知した。

 生鮮の輸入イモは主にポテトチップスに使われ、需要が拡大中。現在の輸入量は国産に比べるとはるかに少なく、新たに受け入れても北海道や長崎県など国内産地への影響は限定的との判断もあるとみられる。

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