首位びわこ成蹊大、V狙う 関西学生サッカー16日後期開幕

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関西学生サッカーリーグ後期日程

 サッカーの関西学生リーグは16日、後期が開幕する。首位で折り返したびわこ成蹊スポーツ大は、12チームで争う通年制になった2008年以降では初の優勝を目指す。5位の立命大と9位の京産大は上位浮上を狙う。勝ち点差7以内に上位6チームがひしめき、最後まで混戦となりそうだ。

 8勝2分け1敗のびわこ成蹊大(勝ち点26)は、来季J1神戸に加入するDF宮大樹(4年、清明学院)と、J3長野入りが決まったMF堂安憂(4年、創造学園)らを擁し、安定した試合運びを見せる。リーグ3位の24得点を誇る立命大(同19)は守備を改善し、頂点をうかがう。2年連続9位で入れ替え戦に回った京産大(同13)は、早期に下位から脱出したい。

 首位を勝ち点3差で追う2位阪南大は、J2京都サンガFC入りが内定し特別指定選手にも登録されているMF重広卓也(4年、広島皆実)を中心に連覇を狙う。現在10ゴールで得点ランキングトップに立つ4位関学大のMF中野克哉(3年、京都橘)にも注目だ。

 前期の成績と合わせた上位4校が、全日本大学選手権に出場する。

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