学生らファジの新規事業「提案」

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 サッカーJ2ファジアーノ岡山を応援する大学生とスポンサー企業の若手社員らがリーダーシップや組織づくりを学ぶ研修会が12、13の両日、総社市で開かれ、「Jリーグを通じた地域活性化」をテーマに新規事業の企画・立案やプレゼンテーションに挑戦した。

 学習塾の能開センターなどを展開するスポンサー企業のワオ・コーポレーション(大阪)が主催。学生サークル「ファジピスタ」に所属する岡山、岡山理科、就実大の学生や県内12社の若手社員、J1ガンバ大阪でインターンシップ(就業体験)を行う追手門学院大(大阪)の学生ら約100人が1泊2日で参加した。

 学生と社会人による七つの混成チームに分かれ、観客動員の実情や地域の特性を分析。13日の成果発表で、ファジアーノと学生が共同でデニムの新ブランドを開発▽選手参加のイベント開催▽学生と企業が共同で新商品を販売—といった新規事業を“提案”した。

 岡山大3年男子(20)は「社会人との交流で視野が広がった」、会社員の女性(29)は「リーダーとしてだけでなく、チームの一員としてどう貢献するかも学ぶことができ、貴重な経験になった」と話した。

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