「防災みえ」一時配信不能に 気象協会システム障害で 三重

 台風18号の進路予想で三重県内が予報圏内に入る中、三重県が短文投稿サイト「ツイッター」で運用するアカウント「防災みえ」の気象情報が13日午前1時ごろ、一時配信できなくなった。気象情報を提供する日本気象協会のシステム障害が原因。約11時間後に再開した。

 防災みえのアカウントは、日本気象協会から提供を受け、気象庁が出す気象情報や警報の発令を自動で配信している。同日午前7時すぎに業者から連絡があり、午前1時以降、日本気象協会の最新情報がアカウントで配信されなくなっていることが発覚した。

 配信が停止している間、気象庁が発表した台風情報は流れず、防災みえのホームページも気象情報が更新されなかった。防災企画・地域支援課が防災みえの同じツイッターアカウントで手動配信した台風への注意を呼び掛けるツイートは流れていた。

 県防災対策総務課は「日本気象協会には早期の原因究明を求めている。復旧したので、今後台風18号が接近した場合も支障はない」と説明。万が一、台風接近時に再び自動配信が停止した場合については「手動配信に切り替える可能性もある」とした。

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