米、中国系企業による買収阻止

トランプ氏「安保上の措置」

トランプ米大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米ホワイトハウスは13日、トランプ大統領が中国系投資ファンドによる米半導体メーカー「ラティスセミコンダクター」の買収を禁じる命令を出したと発表した。安全保障上の措置としている。ロイター通信によると、同様の命令は過去30年間で4回目。

 トランプ政権は、米国の貿易赤字の約半分を占める中国を批判し「公正な貿易」を要求。一方で、北朝鮮の核問題解決へ向け、通商問題を絡めながら中国の協力を引き出そうとする姿勢も見せている。今回は米企業の先端技術を保護するため異例の強硬手段に訴え、中国側の出方を見極める構えだ。

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