秋到来 境内彩るヒガンバナ 加古川・円照寺

自然交配で生まれたとされるピンク色などのヒガンバナ=円照寺

 秋の訪れを告げるヒガンバナが兵庫県加古川市志方町広尾の円照寺境内を彩っている。黄色や白など5種類約3千株が順々に色づき、9月末まで楽しめるという。

 ヒガンバナ科の多年草。同寺では上月義宗住職が約20年前に栽培を始めた。今年は雨が少なく、例年より開花が遅めだという。

 境内には白の「シロバナマンジュシャゲ」や黄色の「ショウキラン」が涼しげに咲いている。ピンク色の花も参拝者の目を引いており、友人と訪れた女性(45)=高砂市曽根町=は「希少で珍しく、かわいらしい。色とりどりの花が咲き誇っていて、とても豪華」と喜んでいた。

 今は三分咲きといい、9月下旬までに深紅のヒガンバナが追い掛ける形で満開を迎える。

 ハギの花や、白から赤へと変化するスイフヨウの見頃も近いという。円照寺TEL079・452・2067 (津田和納)

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