職人の針仕事 キルト展始まる

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会場に並ぶパッチワークキルトを楽しむ来場者

 小さな布を縫い合わせて作るパッチワークキルトの魅力を紹介する「私の針仕事展」(中国新聞社など主催)が13日、広島市中区のそごう広島店で始まった。19日まで。

 「つなぐ」をテーマに作家28人が、2メートル四方のパッチワークを1点ずつ出展。大きさが異なる円形の布を渦巻き状に並べたり、濃さや柄の異なる紺色の布2千枚をつないだりした作品が並んでいる。

 若い世代をターゲットに、羊毛を針で刺して立体的に整形する羊毛フェルトや、刺しゅうの作品も初めて展示する。全体の展示数は150点以上という。

 パッチワークが趣味の田村弘子さん(69)=東広島市=は「手作業で作り出す模様が素晴らしい」と見入った。

 午前10時〜午後8時(最終日は午後5時まで)。入場料は大人600円、大学生・高校生400円、中学生以下無料。

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