重仮設大手の丸藤シートパイル、工事施工会社を買収

 重仮設業大手の丸藤シートパイル(社長・志村孝一氏)は12日、一般建設機械工事業を営むディ・ケイ・コム(本社・東京都江東区)を買収すると発表した。発行済の全株式400株を取得し、100%子会社化する。取得額は明らかにしていない。来月2日に株式譲渡契約を締結し、同日株式譲渡が行われる予定。

 ディ・ケイ・コムはソイル柱列連続壁や地中障害撤去の専門工事業者で、丸藤シートパイルの工事施工下請業者だった。直近(16年10月期)の売上高は9億5100万円で、高い技術力と施工能力を有する同社を子会社化することで、シナジー効果を発揮していく。

 丸藤シートパイルが買収を行うのは1978年のサイガ建材リースの合併以来2件目となる。

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