ヨシモトポール、サイン標示板で新製品

 総合ポールメーカーのヨシモトポール(社長・石原晴久氏)は、新型のサイン標示板「esPLATE(エス・プレート)」の販売を来月から開始する。コンパクト・スリム設計、施工やメンテナンス面でコストを抑制。公共、民間工事双方での拡販を図る。

 今回の「esPLATE」は同社の従来型製品と比較して大幅にコストを抑えており、一カ所の物件における複数カ所の設置ニーズなどを取り込む。

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 本体はアルミ製で、高さは約2・5メートル。張り出し・奥行サイズを抑えたスリムな設計で、大きなサイン表示面を確保した。上部には太陽光発電用のソーラーパネルを設置し、照明にはLEDを採用。バッテリーは過放電でも劣化せず長期保管が可能なEDLC(電気二層コンデンサ)を冠水対策でユニット上層に内蔵している。独立電源型システムなので、配線工事も必要ない。

 設置景観に合わせてブルー、グリーン、ブラウン、グレーの4色をラインアップ。また、オプションでソーラーパネル部分の防鳥金具や市販のモバイルバッテリーなどを充電できるUSB充電ポートの取付けにも対応している。

 公共工事のほか、民間工事向けにディベロッパーなどにコスト面や機能性をPR。避難誘導サイン標示板のニーズを取り込んでいく。

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