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来夏開催の国際大会「盛り上げたい」 空手ワールド王修会・知念会長

 沖縄小林流伝統空手道・古武道連盟「ワールド王修会」の知念賢祐会長は12日、沖縄県庁に富川盛武副知事を訪ね、8月16日~19日に豊見城市の沖縄空手会館であったサマーセミナーや同月13日に東京都で開催した同会の世界大会の成功を報告した。

 知念会長は1976年にフランスへ渡り、40年以上にわたって、海外で沖縄空手の普及に尽力してきた。今では世界30カ国に支部があり、6千人の門下生を抱えるという。昨年3月には那覇市松尾に総本部道場を開設。活動の拠点を沖縄に移した。

 知念会長は来年8月に開催される県主催の「第1回沖縄空手国際大会」に触れ、「海外から200人以上の空手家を連れてきて、大会を盛り上げたい」と抱負を述べた。富川副知事は「両方の空手の実情を知っている方がこれからの沖縄の空手界を引っ張ってほしい」と話した。

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富川盛武副知事(左)にセミナーや世界大会の成功を報告した知念賢祐会長(中央)と山田泰生事務局長=12日、県庁

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