異例の2大会同時発表。2024年パリ・2028年ロス五輪決定

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IOC(国際オリンピック委員会)は、2024年と2028年の夏のオリンピック・パラリンピック開催地を、フランス・パリとアメリカ・ロサンゼルスに正式に決定した。


3 Lines Summary

・ IOC…2024年をパリ、2028年をロサンゼルスで開催することを正式に決定

・ ともに3度目。パリは100年ぶり、ロサンゼルスは44年ぶり

・ 東京五輪ショールーム…14日から11月下旬までオープン


IOCは13日、ペルーのリマで総会を開き、東京オリンピックの次の2024年と2028年の開催都市を同時に発表することを了承し、2024年をパリで、2028年をロサンゼルスで開催することを正式に決定した。

巨額の費用負担で立候補した都市が相次いで撤退…

ともに3度目の開催で、パリは100年ぶり、ロサンゼルスは44年ぶりの開催となる。
2大会同時決定は、巨額の費用負担などを理由に、イタリア・ローマなど立候補した都市が相次いで撤退したため、危機感を感じたIOCが、開催能力の高いパリとロサンゼルスを確保するため、異例の措置をとったもの。

東京五輪ショールーム 14日から11月下旬までオープン

一方、日本では、東京オリンピック・パラリンピックの公式グッズのショールームが、原宿にきょう、オープンした。

オリンピックを身近に感じて!

ショールームには、販売されている商品のコーナーのほかに、画像共有アプリ「インスタグラム」などのSNSで拡散してもらうため、グッズの写真を貼ったコーナーなどもあり、写真を撮るために「はっぴ」などの小道具も用意されている。

東京2020ライセンシング事務局の小掛 慎太郎事務局長は、「まだまだ若い方々に、2020年の盛り上がりがないと実感している。ぜひ若者の方々に来ていただき、オリンピックを身近に感じてもらいたい」と話した。

ショールームでは、小池知事が着用して話題となり、現在、完売状態となっている、スカーフの販売も検討している。
ショールームは、11月下旬までオープンする。

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