書籍の朗読や漫才、スマホで

中国音声アプリが日本進出

 中国でシェア最大の音声配信アプリが日本に進出し、日本版「Himalaya(ヒマラヤ)」の配信が14日始まった。アプリをスマートフォンなどにダウンロードした上で、書籍の朗読や漫才などの音声を当面は全て無料で楽しめる。運営会社は年内に300万人の登録者獲得を目指し、来年にも一部有料サービスを開始する予定だ。

 ヒマラヤは音声データをインターネットで受信しながら再生したり、ダウンロードして聴いたりできるサービス。中国では若者を中心に約4億人が登録している。日本版の音声は現在約6千個で、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」などの書籍をプロが朗読した音声が用意されている。

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