子育て世帯の年収683万円

雇用改善が影響か、労政研が調査

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 子育て世帯の2016年の平均年収は約683万円で、5年前より86万円余り多かったことが14日、労働政策研究・研修機構の調査で分かった。正社員の母親が増えるなど雇用環境の改善が影響したとみられるが、食費など生活関連の支出は減っており、同機構は「多額の教育費が家計を圧迫していることに加え、老後の不安などから財布のひもが固くなっている」と分析している。

 調査は16年11~12月、18歳未満の子どもがいる全国の4千世帯を無作為に抽出し、2159世帯から回答を得た。

 世帯の平均年収は683万2千円で、調査が始まった11年の597万円から増え続けている。

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