沖縄の本のお祭り「ブックパーリー」 古本市やトークイベントなど、あす15日から県内各地で

 沖縄県内の書店や古書店、出版関係者が本に関する多彩な催しを行う「ブックパーリーOKINAWA2017」(主催・同実行委員会)が15日から11月5日まで、県内各地で行われる。本を通した街の活性化イベントとして2013年に那覇市内で始まり、今回で4度目。昨年から開催地域が県内全域に広がり、県内の書店約70店舗が参加する。

 期間中は県内の各書店や図書館、ブックカフェなどで、古本市やトーク、展示会など、過去最大となる50以上のイベントを予定。

 9月15日からリブロ・リウボウブックセンター店で行われる「第19回沖縄県産本フェア」を皮切りに、戦後沖縄本屋の古写真を展示する「なつかし写真展」(17~24日、大城書店読谷店、その後、各地巡回)、児童文学作家、上條さなえさんのトーク&サイン会(22日午後7時~、名護市民会館中ホール)などを順次開催。

 参加店舗での書籍購入者には、芥川賞作家の書籍装画などを手掛ける画家、山城えりかさん描き下ろしのブックカバー(数量限定)プレゼントなどもある。

 13日に那覇市内の書店で会見した実行委員会のメンバーは「約1カ月半さまざまな催しがある。多くの方に足を運んでほしい」と来場を呼び掛けた。

 問い合わせは、電話098(864)0315(言事堂)。

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「ブックパーリーOKINAWA2017」への参加を呼び掛ける実行委員会のメンバーら=13日、那覇市久茂地のリブロ・リウボウブックセンター店
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ブックパーリーOKINAWA 主な催し

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