宮城・女川漁港でサンマ初水揚げ

震災から復旧も不漁で遅れ

女川漁港で今年初めて水揚げされたサンマ=20日午前、宮城県女川町

 全国有数のサンマの水揚げ量を誇る宮城県女川町の女川漁港で20日朝、秋の味覚サンマが今年初めて水揚げされ、東日本大震災から5月に全面復旧した市場で入札が行われた。例年初水揚げは9月上旬だが、不漁により遅れていた。

 サンマ漁船は、宮城県石巻市船籍の「第1栄久丸」と青森県八戸市船籍の「第2源栄丸」で、計約85トンが次々とクレーンで水揚げされると、港は漁業関係者の掛け声でにぎわった。サンマは小ぶりだが形がきれいなものが多いという。

 女川魚市場買受人協同組合の高橋孝信理事長(72)は「待っていました、という気持ち。町は盛り上がるだろう」と期待した。

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共同通信

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