永野小と中津川小、台風で中止の伝統芸能 運動会で披露 さつま町

太鼓やカネを手に踊る「秋津舞」=24日、さつま町の永野小
もんぺ姿で「俵踊り」を披露する児童たち=24日、さつま町の中津川小

 さつま町の永野小学校と中津川小学校で24日運動会があり、児童らが恒例の伝統芸能を披露した。前週、地元の神社への奉納が台風で中止に。楽しみにしていた住民たちを前に、息の合った演技を見せた。

 永野小(28人)では5、6年生11人と中学生11人が「秋津舞」を踊った。1993年に同小が復活。山本剣士朗君(6年)は「神社で踊れないのは残念だったが、間違えずにできてよかった」。

 中津川小(38人)は4年生以上の22人が「俵踊り」を披露。雨のため舞台は体育館となったが、もんぺ姿の踊り手たちは小型の俵を手に軽快に舞った。

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