岐阜、焼き肉店で6人がO157

大学生1人重症

 岐阜県は29日、同県養老町の焼き肉店「やきにく藤太」で飲食した21~37歳の男女6人が腸管出血性大腸菌O157に感染したと発表した。4人が入院し、うち女子大学生(21)1人が重症だが、全員回復に向かっている。県西濃保健所は食品衛生法に基づき、衛生状態を確認するまで営業禁止処分とした。

 県によると、6人は愛知県一宮市や三重県いなべ市などに住む3グループ。7~8日に焼き肉を食べて腹痛や血便などの症状を訴え、いずれもO157が検出された。重症の1人以外の3人は既に退院した。

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