東電に原発運転資格なしと抗議書

柏崎巡り、118の市民団体

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の再稼働へ向けた動きを巡り、全国の118の市民団体は3日「東電に原発を運転する資格はない」「原子力規制委員会は柏崎刈羽原発の運転を認めるべきではない」などとする抗議書を規制委に提出した。

 118団体は新潟、福島両県など全国の反原発団体など。再稼働の条件となる規制委の審査は大詰めを迎えており、4日にも事実上の審査合格が出る見通しだ。

 抗議書では、東電が事故対応拠点となる免震重要棟の耐震性不足を把握しながら規制委に報告していなかった問題などを挙げ「東電の安全性軽視の姿勢は明らか」と指摘した。

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