日米経済対話、LNG輸出で連携

牛肉・薬価の対立封印して協議

 日米両政府が16日に開く経済対話で、液化天然ガス(LNG)のアジア輸出や女性の活躍支援、サイバー攻撃への対処など幅広い分野で連携強化を打ち出す方向で調整していることが4日分かった。11月のトランプ大統領訪日に向け成果をアピールする。火種を抱える牛肉貿易や日本の薬価制度も議題に取り上げ継続的な協議を確認することで、深刻な対立を当面封印したい考えだ。

 テーマ別の作業部会を順次発足させ実務者間で調整に入っており、麻生太郎副総理とペンス副大統領が出席する16日の経済対話の第2回会合で進展状況を確認する。

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共同通信

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