『までいな弁当』食べて頑張って! 飯舘村職員の復興業務応援

 復興業務に当たる飯舘村の職員を激励しようと、新宿調理師専門学校(東京都)は6日、村職員に手作りの弁当を届けた。

 同校は昨年、同村のいいたてホームの職員に弁当を届けている。今回は生徒400人が調理実習を兼ねて1週間前から下ごしらえに当たり、出来たてを食べてもらおうと5日夜に仕上げた。6日の午前中に村役場に運び込んだ。

 贈呈式では、菅野典雄村長と上神田梅雄校長があいさつし、「ありがとう弁当」と名付けられた3段弁当が菅野村長に手渡された。職員は煮物や焼き魚、酢の物など栄養満点の弁当を食べ、英気を養っていた。

 菅野村長は「料理技術以上に人間性や感謝の心を指導している新宿調理師専門学校に『までいな心』を教わった。温かい支援が職員に伝わった」と話した。

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