【J2熊本】赤馬、敵陣崩せず 松本に0-1

【熊本-松本】後半、相手選手と競り合う熊本の八久保(左)=松本平広域公園総合球技場

 明治安田J2第36節第1日は7日、各地で9試合を行った。18位のロアッソ熊本は長野県の松本平広域公園総合球技場で5位松本と対戦し、0-1で敗れた。ロアッソは通算9勝9分け18敗の勝ち点36のままで順位は19位に後退。残り6試合で全勝しても勝ち点数がJ1昇格プレーオフ圏の6位に届かず、昇格の可能性は消滅した。

 ロアッソは北朝鮮代表に招集されたFW安柄俊(アン・ビョンジュン)に代わり、FWグスタボが11試合ぶりに先発。3バックの中央は前節に引き続き、DF上原拓郎が務めた。

 前半はロアッソが両サイドから攻め込み、押し気味に試合を進めた。終了間際にはFW嶋田慎太郎がクロスボールに合わせたが、決めきれなかった。

 後半は一進一退の攻防の中で、10分にCKから松本FW高崎寛之に決められ失点。ロアッソはFW巻誠一郎、FW八久保颯を相次ぎ投入し、最後は長身のDFジュニオールを最前線に入れたが、追い付けなかった。

 他会場は、金沢が4-1で愛媛に勝ち、18位に浮上。山口は1-3で名古屋に敗れた。首位の湘南、2位福岡は共に勝ったが、3位長崎は引き分けた。

 ロアッソの次戦は14日午後3時から、京都市西京極陸上競技場で17位の京都と対戦する。

あなたにおすすめ