AIがお酒選びを指南

近鉄、ネットで新サービス

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「近鉄バーチャルコンシェルジュ」の画面

 近鉄グループホールディングス(HD)は、人工知能(AI)を活用し、個人の好みに合わせた最適な日本酒やワインをインターネット上で提案するサービスを11日から始める。

 傘下の百貨店の「きき酒師」や、伊勢志摩サミットの会場となった志摩観光ホテルのソムリエの見識を集約し、データベース化して運用。商品選びのサポートを通じ、販売促進につなげる狙い。

 新サービスは「近鉄バーチャルコンシェルジュ」と銘打ち、スマートフォンなどの画面上で専用ウェブサイトに好みの味や食事のメニューを入力すると、データベースを基にAIが会話形式で商品を提案する仕組みになっている。

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