室蘭東翔高オープンスクールで総合学科の特色に触れる

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 室蘭東翔高校(土屋守穂校長)のオープンスクールがこのほど、同校で開かれ、胆振管内の中学3年生が実際に授業を受けて、総合学科の特色ある教育に触れた。

 オープンスクールは毎年この時季に開いており、豊浦町から苫小牧市までの中学生や保護者、引率教員ら560人が参加した。

 全体会では総合学科推進部の鈴木隆教諭が、進路によってどんな学科を選択したら良いかなど、学校の特色を説明。この後中学生らは、人文科学や自然科学、看護医療、生活創造、ビジネスという5系列の代表的な授業として、書道や名刺作製、美術などを実際に体験した。

 化学教室では、液体窒素を使った実験が行われ、浸したマリーゴールドがパリパリと砕ける様子に、生徒たちは目を見張っていた。この他、部活動の紹介も行われ、参加した生徒たちは学校の雰囲気をつかんでいた。 (粟島暁浩)

【写真=オープンスクールで液体窒素の実験に取り組む中学生ら】

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